2年前だったか、交流戦が始まった途端、これまでセリーグで独走していたドラゴンズが失速し、その年優勝をのがしたことがあったが、今年目下セリーグで独走態勢に入りつつあるタイガースも、いきなりオリックスに後半逆転され負けている。だから交流戦は面白い。

 昨夜、ヤクルトー西武戦は元からゲームが予定されていなかった。昨夜の結果を見ると、巨人だけは予想が外れたが、他はパリーグの球団が勝っている。昔、人気のセ、実力のパといわれたことがあったが、まだ交流戦は始まったばかりとはいえ、打ではパリーグが上のような気がしないでもない。

 ここまで順調に貯金を蓄えてきた岡田阪神も、交流戦はそう簡単にパリーグが独走を許すはずもなかろう。今日、わがヤクルトと戦うライオンズ打線とタイガースの投手陣の戦いが見モノだ。ドラゴンズも楽天にほぼワンサイドゲームで負けている。このチームも交流戦はあまり成績がよくないので、逆に交流戦を得意としているヤクルトは、上位に食い込むチャンスだ。低迷していた打線も気分を入れ替えて、交流戦に臨んで欲しい。ヤクルトガンバレ!
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 前日の試合で零封されていることから、昨日は打撃重視の思い切った打線入れ替えでゲームに臨んだ。10安打3打点、その効果はあったかどうかはわからないが、「どうにかしなければ」という打線の起爆剤にはなったことは確かだ。

 1番に起用された福地がそれによく応えてくれた。価値ある決勝ホーマーを含む4打数3安打の大活躍。特に打ち憎いスライダーと速球が武器の抜群の安定感を持っている憎きジェフ・ウィリアムスの内角低めの難しいスライダーを見事観客席にぶち込んだバッティングは素晴らしかった。

 6安打打たれながらも5.1回を2失点に抑え、佐藤以降、同点にも関わらず、勝ちパターンの3投手(松岡・押本・林)をつぎ込んだ必勝リレーが福地の決勝ホームランを呼び込んだような気がする。
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 PN7時過ぎヤフーのプロ野球サイトを開くと、5−1でヤクルトリードの画面が目にとび込んで来た。久々の打線爆発で1回に一挙5点のビッグイニング。さらにヤクルトは追加点を上げ、6−1とした。

 一方、館山は2回ウッズのソロホーマーの1点を含むヒット2本にに抑え、快調すぎるくらい5回までナイスピッチング。ちょっと早いが、今夜のブログの見出しは、「館山ナイスピッチング、久々に投打かみ合いワンサイドゲーム!」と書こうと思っていた。

 ところが6回表館山がいきなり乱れ、ドラに3連打を浴び、1点を献上、さらにノーアウト満塁の大ピンチ。しかしふんばって李、ウッズを抑えて2アウト。これで逃げ切れると思ったら、和田に2点タイムリーを喰らい、6−4とされたときは、がっくり。

 燃え上がったドラの追い上げムードを沈火させたのは館山をリリーフした松岡だ。昨夜、高井が痛い目にあった中村紀を難なくフォークで仕留めた。高井との格の違いを見せつけた。打線が先制点を上げ、先発が2点差くらいで5回を投げきれば、今夜のような、松岡(2回)、押本、林(各1回)というヤクルトの勝ちパターンが出来上がる。ヤクルトのこの3人は後半、防御率1点未満の非常に頼れる存在だ。

 村中のように少なくとも7回、あるいは8回まで任せられる安定したピッチャーの場合は問題ないが、増渕、リオスなどのように、不安定なPの場合は、打線が早い回に先取点を取って、今夜のように逃げ切るのがヤクルトの勝利の方程式になるだろう。そのカギは、やはり打線がガンバって先取点を取ることであり、先発が5回までリードを是が非でも守りきることだ。

 今夜のゲームは、途中ヒヤッとさせられたが、上手く追加点を上げ、後半3人の投手陣が持ち味を生かし、終わってみれば、安打、打点共にドラのダブルスコア、このカードの勝ち越しを決めた。
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 こうも毎試合1点とか2点しか取れないゲームが続くとせっかく3点以内に抑えていた投手陣も、どうせ好投しても味方の援護がなくては、今日もダメかと、諦めムードになってしまうのではないだろうか。今夜の石川はあまり調子はよくなかったが、それでも2点に抑えてくれていたのに・・・。

 ヤクルトが快進撃を続けていたときの打率は横浜に次いで2位だったのが、現在ついに245厘でGを抜いて最下位に転落してしまった。ちなみにチーム打率1位はずっと横浜である。反対に防御率は最下位。このチームは投手力さえよければ、Aクラスを十分狙える力がある。

 一方、ヤクルトの防御率3.36でセリーグ3位。つまりはこの順位に辛うじて留まっているのも投手陣が頑張っているからであって、これで投手陣も崩れれば横浜と最下位争いになるだろう。

 それに引き換え、わが石井一が行った西武の変貌は驚きである。渡辺監督と大久保のコーチ就任でがらりとチームカラーが変ったようだ。それにしても打線の爆発力はすごい。既に56本塁打を放ち、2位のソフトバンクの27を倍以上引き離し、貯金13で2位日ハムに6ゲーム差をつけている。ちなみにヤクルトの本塁打数は現在25。今日の天候同様お寒い限りのヤクルト打線。西武打線が羨ましい。
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 昨夜神宮が雨でゲームがなかったのでNHKの巨人ー中日戦を見た選手もいたことだろうが、中日の吉見に痛い目に遭っているヤクルトの選手にとって巨人打線の吉見攻略法はいいヒントになったのではないかと思う。

 私は22時半まで仕事だったので、帰宅してスポーツニュースで見たのだが、先発した吉見がG打線に4回7安打4失点、被本塁打1でKOされている。吉見の攻略法については昨夜の巨人打線を参考にすべきだ、といえばヤクルトファンは怒るかも知れない。しかし悔しいけど勝つためには、どこのチーム関係なく、貪欲に相手の弱点を研究し、徹底的にそこを叩くにのが早道だ。

 昨夜のゲームで決勝点を放ったラミレスが言っていた。「谷繁はインコースをついてくるからインコースに的を絞っていた」と。ラミレスはヤクルトの石川からも上手くインコースをホームランしている。本塁打を打った坂本も上手く肘をたたんでインコースをホームランにした。ヤクルト打線が打てなかったコースだ。もちろんインコースだけではなく、フォークや打ちづらい外角スライダーもあろう。しかし内角にきわどく食い込むボールを克服することが彼を攻略する一つのカギだと思う。
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