NHK-BSがソフトバンク戦を放映したため、いつもはソフトバンク専属のテレビ局のようになっていた東京MXテレビがヤクルトー中日戦を放映した。その解説が元ヤクルトの広沢。元阪神の打撃コーチをしていたこともあったので阪神の肩を持つのはわからないではないが、中日には何の恩義もないはずなのになぜか中日よりの解説をしていたのには納得がいかないものを感じた。FA権を行使してヤクルトの慰留を振り切って金持ち球団を選んで置きながら、いつもアンチヤクルト的な解説には何か腑に落ちないモノを感じる。
前置きが長くなったが、ついでのもう一つ、今朝のスポーツ欄に浜の番長三浦と今シーズンから巨人に移籍した村田が移動中ばったり顔を合わし握手しているシーンが載っていた。番長は150勝がかかっていたので今夜のゲームには相当気合が入っていたと思われる。優勝を狙えるチームでプレーがしたい、といってチームをとびだした村田には絶対打たれたくないと思っていたに違いない。案の定3打数0安打に抑えた。そしてヒーローインタビューで「このチームに残ってよかったです」と答えていた。村田を意識したわけではないだろうが自ずとそうなったのはわかる気がする。
さて今日のヤクルトー中日戦はバレンティンの怪物ぶりを見せたゲームだった。打線も打つも打ったり18安打の12-4で快勝だった。阪神でビハインドを逆転した打線のつながりが本物かを試すリトマス試験紙のようなゲームだったが、相手はセリーグのエース吉見を相手に4回9安打5得点と今季最短KOしたのだから文句のつけようがない。ヤクルト打線は内海、吉見という他のチームが苦手とするピッチャーに強いのが頼もしい。逆に何でもないピッチャーに拙攻の山ということもあるが・・・。
今日は先発全員安打だったようだが、バレンの3発があまりにも目立ちすぎ、松井の3安打猛打賞も影が薄くなってしまった。バレンの絶好調の時は投げるボールがない、といってもいい。3本のホームランはいずれも球種が異なり、甘い球はほとんどなかった。初打席は吉見が投げたベルト付近のインコースボール球の喰い込むシュート。3打席目は高橋のインロー高さ、コースもぎりぎりのフォーク。4打席目は小笠原が投げた外角高めのボール球ストレート。まさにどこに投げてもお手上げ状態だったわけだ。おそらくホームランボールは全てバレンにはとまって見えたのではないだろうか。軽く打っている感じを受けたが、あれでホームランになるんだからいつもリラックスしてバッターボックスに立てばいいのにと思うのだが。
珍しく広沢が褒めていたのが松井淳だ。2打席目の吉見の地面すれすれのボールになるスライダーを片手一本でヒットしたのとか、3打席目の同じく武藤の低めのボールになるスライダーうまくライト前にヒットした打ち方を見て素晴らしい新人ができてきたと言っていた。思い切りのいいバッティングが見ていても気持ちいい。ただ課題は左投手の変化球を如何に打つかだ。今日も相手が左に代わった途端、ヒットがストップしている。レギュラーを取るためには川端のように左を克服しなくては。
明日も勝って上位2チームとの差を直接対決のときできるだけ詰めておきたい。明日は川井雄太なので大振りすると術中にはまる可能性大、センター中心のコンパクトにミートを心がけたい。連勝を祈る。
前置きが長くなったが、ついでのもう一つ、今朝のスポーツ欄に浜の番長三浦と今シーズンから巨人に移籍した村田が移動中ばったり顔を合わし握手しているシーンが載っていた。番長は150勝がかかっていたので今夜のゲームには相当気合が入っていたと思われる。優勝を狙えるチームでプレーがしたい、といってチームをとびだした村田には絶対打たれたくないと思っていたに違いない。案の定3打数0安打に抑えた。そしてヒーローインタビューで「このチームに残ってよかったです」と答えていた。村田を意識したわけではないだろうが自ずとそうなったのはわかる気がする。
さて今日のヤクルトー中日戦はバレンティンの怪物ぶりを見せたゲームだった。打線も打つも打ったり18安打の12-4で快勝だった。阪神でビハインドを逆転した打線のつながりが本物かを試すリトマス試験紙のようなゲームだったが、相手はセリーグのエース吉見を相手に4回9安打5得点と今季最短KOしたのだから文句のつけようがない。ヤクルト打線は内海、吉見という他のチームが苦手とするピッチャーに強いのが頼もしい。逆に何でもないピッチャーに拙攻の山ということもあるが・・・。
今日は先発全員安打だったようだが、バレンの3発があまりにも目立ちすぎ、松井の3安打猛打賞も影が薄くなってしまった。バレンの絶好調の時は投げるボールがない、といってもいい。3本のホームランはいずれも球種が異なり、甘い球はほとんどなかった。初打席は吉見が投げたベルト付近のインコースボール球の喰い込むシュート。3打席目は高橋のインロー高さ、コースもぎりぎりのフォーク。4打席目は小笠原が投げた外角高めのボール球ストレート。まさにどこに投げてもお手上げ状態だったわけだ。おそらくホームランボールは全てバレンにはとまって見えたのではないだろうか。軽く打っている感じを受けたが、あれでホームランになるんだからいつもリラックスしてバッターボックスに立てばいいのにと思うのだが。
珍しく広沢が褒めていたのが松井淳だ。2打席目の吉見の地面すれすれのボールになるスライダーを片手一本でヒットしたのとか、3打席目の同じく武藤の低めのボールになるスライダーうまくライト前にヒットした打ち方を見て素晴らしい新人ができてきたと言っていた。思い切りのいいバッティングが見ていても気持ちいい。ただ課題は左投手の変化球を如何に打つかだ。今日も相手が左に代わった途端、ヒットがストップしている。レギュラーを取るためには川端のように左を克服しなくては。
明日も勝って上位2チームとの差を直接対決のときできるだけ詰めておきたい。明日は川井雄太なので大振りすると術中にはまる可能性大、センター中心のコンパクトにミートを心がけたい。連勝を祈る。
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2012年07月04日 22:36 |


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