ホーム神宮でハマスタのゲームを見せつけられたこの3連戦だった。故障上がりの濱口に散発2安打完封、まさにワンサイドゲームで完敗。ついに貯金を使い尽くしてしまった。打てず守れずでは致し方なかろう。故障上がりでなければノーヒットノーランされていてもおかしくないくらい打てなかった。

ただ主力のバレ、坂口が戻って連敗が続いているのが何ともやり切れない。中村の休養はヘビーな捕手には必要だ。しかし5回表の無死でランナーを出し、盗塁から進塁を許し難なく1点献上は捕手の責任。名前を出して悪いが、井野がマスクをかぶったとき盗塁を阻止したのを今季一度も見てない。送球がいつも高かったりそれたり。アウトにするか否かより好送球を送ることがまずは基本だ。

坂口に関しては骨折の影響で患部が痛いのをかばいながらの打席だという感じを受ける。それではヒットは厳しい。無理して出すなら太田を代わりに1番にすべきだ。

勝ちパターンの中継ぎがいいだけで先発投手陣がこうも期待に応えられないと打線の爆発を頼るしかないが、それもできないと今日のような結果になる。つながりの悪いこのような試合が続けば、Bクラス転落も時間の問題。あるいはDeNAと入れ替わることだってあり得る。再度上に上がるには基本に返って投打の奮起しかない。
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昨夜は仕事から帰宅して「一球速報」を見たら、最後のバッター山田が三嶋に併殺に討ち取られて試合終了という場面だった。ゲームは6-11と完敗。ヒット数はヤクルト7に対しDeNA14と倍、今のAクラスと最下位チームが逆のようなゲーム内容である。

DeNAに3勝1敗から4連敗とずっと負け続けているヤクルト、先発が打たれて途中降板、そうすると勝ちパターンの投手を投入できずに木下あたりを使い、そこでまた打たれるとこういうゲームになってしまう。防御率最下位チームの泣きどころだ。

坂口、バレが復帰したとはいえ、坂口の方はやっと復帰後初安打が出たところ、バレが連続2安打、ホームラン1と好調だ。ただ前日今永に4四球と食下がった山田が新人上茶谷に全く振るわず、2併殺。連日雄平も快音なし。青木、バレはいいのだが、3番、5番が今一つ調子に乗れないでいる。DeNA1番神里3安打、3番ソト1安打4打点と坂口、山田の成績の差が勝敗に結びついた。

上茶谷は中日には防御率11点台、阪神に5.06と悪いのにヤクルト打線には2.84と抑えている。当然初勝利も組しやすいヤクルト戦ということになった。

まだ打率は低いがリーグ一の鈴木に並ぶ打点33の村上の11号3ランはあっぱれである。いつもいうように打点こそチーム貢献度を表すバロメーターだ。初顔の投手がほとんどの中で本塁打、打点成績は大したものである。何度か対戦し、癖を把握できるようになれば打率も上がるはずだ。

両チームの今日の先発は高梨と濱口。濱口は打球を足に当てい一か月ぶりの復帰、防御率も1点台と手ごわいが、故障上がりなので本調子ではないはず、最下位チームに5連敗3タテされるわけにはいかない。早い回に先制し、高梨をバックアップしたい。今日こそは勝利して対DeNA5連敗阻止を!
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坂口、バレが復帰し、打線がほぼベストオーダーに戻ったが、相手の先発が目下防御率リーグトップの今永、僅少差ゲームが予想されたが、先制を許したのは小川、3回表2死からランナーを一人置いて2塁打3本打たれ一挙3点を献上、この3点が痛かった。小川は4回表もロペスにソロホーマーを浴び4点を許したが、7回投げてヒットはこの4本だけ、しかも運悪く、その4本が全て得点に繋がっている。

小川の場合、やはりランナーがいる、いないかで球威に大きな差が出るためにこういう結果になるのだろうが、7回被安打4で失点4は痛すぎる。特に3回の3点が最後まで響いた。ただ雄平が打球を見失うという不運もあった。カープ戦でもそうだったが、守りの乱れから敗戦に結びつくケースが多いので気を付けたい。後続のハフ、五十嵐が無失点に抑えただけに・・・。

昨年4勝11敗とラミレス監督の期待を大きく裏切った今永が今年見事に蘇った。おそらくオフに相当過酷なトレーニングを自らに課し、それに耐えてきた結果だと思う。このゲームに勝ち、すでに勝ち数が昨年を上回った。小柄で童顔ながら今日のゲームMAX151キロをマーク、コントロールのよさ、球のキレも戻った。今の今永から連打を奪うのは難しい。昨年7勝3敗と活躍した中尾、今年打ち込まれ、防御率も悪く自信喪失気味だが、一度ファームで鍛え直して今永のように蘇ってほしい。

このゲームのポイントは9回裏最後の打者になった雄平だったと思う。1打席目以外は常にランナーを置いての打席、2打席目は無死1,2塁で3塁ゴロ併殺、特に4打席目は2死満塁でヒットが出れば逆転という場面で三塁ゴロ、そして最終打席は2死、ランナー1,3塁。このところボール球に手を出さず、ストライクを待てるようになり、打点も村上と同じ30打点に達して期待していたのだが、こ最終打席でボロが出た。2死ながらバレのヒットで山田が一塁から一挙3塁に進み、一打同点というチャンスに、山崎が投げた初球の低めのボール球に手を出し、ピッチャーゴロで万事休す。ピッチー心理からしたら、粘られるのが一番こたえる。なのにランナーを3塁に置いて暴投が許されないバッター有利な状況なのに、絶好球ならまだしも、低めのボール球になぜ手を出したのか解せないところだ。

ヤクルト打線で健闘したのがソロホーマーを含む2本のヒットの青木、1ヒット4四球の選球眼と粘りで好調今永を苦しめた山田、2塁打を含む3ヒットの中村、復帰したばかりで2本のヒットのバレだ。今日こそ勝利を!

2位に広島、阪神が並び勝つか負けるかで順位が入れ代わる状況下での敗戦は痛い。しかも最下位チームに。2位争いが熾烈な中で広島がわずか1点リードで迎えた9回表に一挙7点を上げて大勝。一昨日のヤクルト戦を見るようだ。Aクラスを維持するためにはここで踏ん張らないと。


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時間がないのに手短に。大瀬良、レグナルトから7点を奪いながら8回まで勝ちパターンの理想的な投手リレーで4点差で最終回の9回、梅野がこの4点を守り切れず7-7のタイで延長に突入。この時点でヤクルトには勝ちパターンの投手はおらず、風張と中尾だけ。乗っているカープ打線を1イニング0に抑えるのは難しい。延長に入った時点で負けが濃厚だった。忘れもしないドームの巨人戦で火祭りに遭った中尾、決勝ホーマーでサヨナラを喰らった鈴木に3-2からフォークがど真ん中に、3打席目からホームランを含む連続3ヒットを打っているバッターに、まさにおあつらえ向きのコースに球がくれば逃すわけはあるまい。四球の方が結果的にはよかったなどの問題ではない。歩かせたとしても、1死、1,2塁。おそらく他のバッターが打つなどしてサヨナラとなっただろう。要するに9回同点にされた時点で勝負はあったようなもの。完全に勝ちゲームを落としてカープに2位に並ばれたのは悔しい。
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このゲームのポイントは5回ウラの村上のエラーとハフの続投だった、と思う。先発樹里はバティに一発を喰らったわけだからよくはなかったがあのインコース高めをうまく打ったバティのバッティングを褒めるべきだろう。

勝ち投手の権利がかかった5回2死まで討ち取り4番鈴木のサードゴロについては映像を見ていないのではっきりしたことは言えないが、かなり強く難しいゴロだったようだ。しかしエラーと出ていたのでサード村上の守備のミスということになる。これで樹里の勝ち投手の権利も結果的になくなった。

村上自身のサードエラーがいくつめになるのか調べてないが、ファーストよりずっと多いはず。なのに川端が打線に入っているときなぜサードに村上を変えるのかわからない。決して川端もサードがうまいわけではないが、レギュラー出場していたころはずっとサードだったのだから村上よりうまいはず。村上と西武の山川と同じにするのは失礼かもしれないが、ファーストの山川にサードをやれというのは酷なように村上をサードに変えるより川端をサードにした方がましだと思う。

それと巨人戦まで好リリーフを続けていたハフにはとても信頼を置いていたが、今日のハフはコントロールが非常に悪く代わっていきなり西川に四球、満塁になり続いて会澤にも四球で押し出しの勝ち越し点を難なく献上。こんなコントロールが悪いハフは今シーズン初めてだ。これほど悪いハフを代えずに続投させた結果、阿部にタイムリーヒットを打たれ2点を追加され、4-7と離される。結果的にこの回の得点が勝敗を分けた。我慢して使うのも大事だが、明らかストライクが取れないピッチャーを続投させた首脳陣に責任あり。ハフだって人間、いつもいいピッチングができるとは限らない。

このゲームで村上は3、4、9回の3度満塁で打席が回ってきた。3回は見事タイムリーを放ち打点1を上げた。4回は長打が出れば勝利を大きく手繰り寄せるチャンスだったが、好投手レグラントに10球粘りながら三振。9回は中埼に対して3-2で粘りながらも7球目を打って外野フライに討ち取られ、試合終了。残念ながらあと一本が出なかった。4回表リードした時点で行けるぞ、というムードだったのが、5回裏、エラー、そして四球から同点、1点のビハインド、さらに傷口が3点となったところで完全に流れはカープに行ってしまったゲームだった。巨人が負けただけに勝ちたかった。
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